【この話は自分でも信じられないくらいなので信じてもらえなくてもいいのだけど、記録として】
お恥ずかしい事に行って帰ってホテルでwi-fiを繋げるまでコンコルド広場を知らず、さらにその歴史は帰国するまで知りませんでした。
一人でラデュレ、ロワイヤル店を出ると、ふと気になる方向があり呼ばれるようにそちらに向かいました。
なんだろう、あっちに呼ばれている・・・という感じというか、さっきからここ、この地がはじめてなのに知っているって思ったのです。なぜか信号も忘れ(あぶない)、まっすぐ進むと広場にでました。
なんだろう、ここに着いたら、とても悲しくて、懐かしくて、動悸がして、涙が止まらなくなりました。なんでなんだろう。確かに広くて綺麗な場所ですが泣くほどではないのに、自分に戸惑いました。
このあたりがとにかく気になる
後ろ髪をひかれつつ、他の観光客に変な目でみられつつ、公園を進むとこれまた気になる建物が。。。
これまた何だろうと写真だけとり後で調べたらいわゆる国会議事堂でした。
自分がじぶんでないような、初めて来た場所が懐かしいなんて、そして悲しいなんて経験ははじめてで、はじめて自分の前世とかそういうのに興味を持ち、一度も受けたことのないチャネリングを受けてみようと決心したのであります。急いでwi-fiを探し、クリスマス会でとても素敵な方だと思っていた羽鳥よーこりんさんに連絡をすぐに取りました。
日本に帰ってすぐにお会いできみていただいた所、どうも、革命の時代に女性の活動家として活動をひっぱっていたけれど、道半ばで殺されたか死んでしまったようです私\( ‘ω’)/なんということでしょう・・・大きな帽子かぶってたってよ・・・
あ、この話は信じていただかなくて結構ですし、ひでみがこんな話を?と思う方が多数なのは承知しているのですが、いかにせん不思議体験だったので残しておこうと思いましてwww
そんなこんなでこのタイミングでパリでこんな事になるなんて!これ系、一番信じない私が!!体験でありました。帰国後調べたらコンコルド広場ってルイ16世やマリー・アントワネットも処刑されたところだったんですね・・・そして私が気になってしょうがなくて悲しくて涙がでた所がその場所だったと知りました。。。霊感とか無いのにふしぎーーーーーー!!こっわ
という訳で今回は旅の記録というよりは不思議記録編でした。ひかないで!いや、ひくか、ひくよね・・・私が一番ひいた!
稲川淳二案件!!
hidemi