LOVEコラム

つよくなる

私がいつの頃からか強くなったのは子供達のおかげだと思う。

あのつわり、あの陣痛、一番大事な時に無い救いの手(どころかひっぱられたことしかない)

沢山の失敗もしたし、特に長男は若くして産んだからって言われたくなくてしつけは厳しくしてしまった。(大きくなって来た時に気付いた時点であやまった)だから、私は子供達と沢山お話をする。人生のこと、異性のこと、大人というもの、社会の矛盾や政治、理想論に現実。私が教えてあげられるのは人生の事、楽しく生きるコツ、シングルの時教員に、この子が出来ないのはシングルで愛情不足だから仕事をやめろと言われた。

いつもなら泣いて終わる話だったのだけれど、この時私は変わった。

仕事をやめて、どう食わせていけば良いのだ。私はそこまでダメな母親ではない。「あなたは私と子供の24時間をみてもいないのに、とても失礼です。私は子供が大切だからこそ離婚したのです。シングルで時間こそないけれど、だからこそ子供との時間は宝で大切にしているので愛情不足なんて言うのは私と子供に失礼です!あやまってください!」

そう、はじめて反論したのです。

 

ここに来るまで、シングルは恥だの、若くして子供を産んでいるなんてだらしがない(結婚が先でしたがね)だの散々色んな人によくわからない、しかし傷付く意地悪を言われ尽くしてきてとうとう、この日、反論ができるようになった私がいます。

 

と、いっても声は震えていました。手だって震えていました。他人に言い返すなんて怖くてはじめてだったから。でも、言わないと子供のためにならないと思ったから。強くならなければ私がこの子達を『可哀想な子』にしてしまう。それはちがう。私はこの子達を愛しているからこの生活を選んだのですから。

 

だから今、子育てしている方には周りから何か言われても自分を責めないでほしいのです。出来ない自分、苦しい自分、コンプレックスのある自分。だけど、あなたは目の前の子供にとって世界なのです。足りないことはあげたらきりがない。今出来ていることを探して自分で自分を褒めてあげて欲しいのです。批判をしてくる人に傷つくより、あなたの好きな人をみよう。それが、子供でも親でも友人でもパートナーでも恋人でもタレントさんでも動物でもいい。

 

心に隙間をつくって子供と接していれば子供は自分が愛されていると感じてくれる。人生は一度きりなのだから、行きている時間を好きな人の為に使いましょう。関係ない方の心無い言葉に傷付く時間が勿体無いと思います。hidemi


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