LOVEお勉強自衛隊

自衛隊体験入隊

夫は議員になる前から一度体験入隊をしたいしたい言っており、要約実現。自民党静岡県連青年部青年局で志願して参加。もちろん、私も参加。何事もやってみないとね。板妻駐屯地着。。。まだ余裕がありますね。私たち・・・

まずはアレコレレクチャーを受け、なぜここ、板妻駐屯地の第34普通科連帯が通称橘連隊と呼ばれるのか、今の日本が置かれている状況や国防の現実、災害時の支援活動など、普通に暮らしていたらわからない事を身近に感じる授業でありました。そして、それが終わった途端に我々は訓練学生として入隊するのです。

訓練半日でこの顔であるwww。私以外議員さんなのですがほんと、見えない。しかし、皆さん体育会系で厳しく怒鳴られようが叱り飛ばされようがきっちりとこなされていて、改めて素晴らしい議員さんたちだなぁと思いました。始まる前は自衛隊の方たちからも何で来たんだ的な警戒的な不安が伝わってきていましたがすっかり馴染む私たち。そう、我々は志願できて、本当の「自衛隊」を知りたいのです。

そして後から聞いたらゆるい系の訓練でなくガチなやつでと、コーディネートの方がお願いしていたのらしく、そこも自衛隊員の方が驚いていらっしゃいました。夜は有名な自衛隊名物?ベッドメイキングをやりました。辛み・・・お願い。寝床はいい物にしてあげて!ってくらい硬く簡易で、寝具は古臭い匂いがしていて(きっちり洗われてはいるので不潔ではありませんが)この国は本当にこれでいいのかって・・・お話を聞いたら寮で雨漏りとか普通にあるみたいです。我々が授業を受けた部屋の椅子もガッタガタなものがありました。ほんと、備品揃えてあげて、予算、全然足りてないから・・・

2日目の朝は5時起床、私は一人女性の為基地外の宿泊施設へ自衛隊車両で送っていただきお迎えにきていただきました。

これに乗ったのです↑乗ったというより積まれた?みたいな。。。VIP体験でありました。とにかく大きい!!男性陣は板妻駐屯地に宿泊し、災害が起こったことを想定してラッパで起床するのではなく、いきなり起こしにこられるのだそう・・・

 

そしてそのまま沼津まで救援物資を背負って救助にいくという想定で動く、そう、リュックは15キロ、バディを組んでひたすら5時間歩く訓練です。私とバディを組んでくださったのは木内実県議、とても聡明な方で頭脳派なので体力的に大丈夫かなと失礼ながら思っていたのですが、途中から歩くことが精一杯な私に変わりずっとリュックを背負ってくださいました。自衛隊員の教官Kさんは鋭い視線の中に優しさがあり、トイレについてきてくださる往復の間では普通に会話してくれて日ごろの救助活動であったり、地獄のような光景の話であったり、何より、我々が本当に志願できたのか、何故来ようと思ったのか、を知りたがっており、日ごろ、自衛隊体験は企業の新入社員講習に使われたりと、本当に自衛隊を知りたいとこられる方の少なさを感じる事ができました。そして、自衛隊に対し、人殺しと心ない言葉をいったり、戦争をやりたがっていると思われ辛い批判を浴びているのだなと感じました。そんな風に彼らに思わせてしまっている現状がもどかしい。

最後にみんなで挨拶交換をして、山本ゆうぞう市議が挨拶中に泣き出してしまい私も涙腺崩壊。挨拶に声が震えてしまいました。帽子で表情が良く見えなかった教官の方々も帽子をとって挨拶してくださり、お互いエールを送り、教官の方たちも涙してくださっているのをみて、改めて泣けてきました。

たった1泊二日の訓練でしたが、板妻駐屯基地の皆様の厳しくも温かい訓練に感動いたしました。ボキャブラリーが少なく、感動という言葉しか思いあたらない自分が悔しい。

終わった途端一気に議員オーラのでる方々(学生さんもいますが)改めて良いメンバーと一緒に訓練できたことに感謝です。

自衛隊、日ごろはただ、かっこいいとか、ただ、応援しなきゃって思っていたのが本当に身近なものとして感じられた2日間でした。やっている時は辛い、2度とやれないかもしれないって思っていたのに、また、伺いたいなぁって思っている自分がいます。あれ、これ、何かに似ている感覚だなって思ったら、出産でした。ああ、陣痛のように限界を何度かこえたもんね・・・

 

本当にありがとうございました!(1日の訓練が終わって化粧流れていますが、中々良い顔をしていると思ったのでのっけちゃう)

これからも訓練学生として、不撓不屈の精神でがんばります

 

 

hidemi

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください